ビジネス向け マヤ暦カウンセリングについて
マヤ暦は約4,000年程前、古代マヤ文明で使われていた暦の総称です。マヤ文明の時代の神官が使っていた暦で天文学に優れたマヤ人の叡智が数多く秘められていると言われています。ツォルキン暦を用いた生年月日から割り出した統計学は個性・特性・傾向性がわかり、自分を知る事で自己肯定感が高まります。
自己認知ができると、他者理解ができます。上司や部下または、取引先のお客様との『信頼感』『一体感』『可能性・挑戦心』等を感じながら、
・伝えたいことが伝えられている
・言いたいことが言えている
・表現したいことが表現できている
本物のコミュニケーションの繋がりを通して人間関係を良好にしていきます。人間関係は、多くの成果を出していく上で重要なテーマです。マヤ暦は『1日1日にエネルギーの意味がある』と捉えていて毎日違うエネルギーが流れる中、運気の流れの読み解きや他者との関係性など必要なことをその都度お伝えしていきます。
※マヤ暦は新聞や雑誌などに取り上げられて現在では、全国のアドバイザーは1,000人以上、受講生は50,000人以上となりました。医学界、教育界、政財界、芸能界、スポーツ界、ヒーラー、セラピストなど多くの方々が使われています。